太め濃いめ固めアブラ増しねぎ増しは正義である
さいきん、というほどでも無いけれど、ちょくちょくお昼にらーめんを食べることがある。むろん、らーめんが好きだからである。これはさいきんに限った話ではない、一日の終わりにらーめんを食べることがある。むろん、らーめんが好きだからである。
あいほんには、らーめんという名前のアルバムが作られており、食べたらーめんの多くはこのアルバムに収められることにより、あいほんの中で一生の生を得ることなる、とかそういうわけではない。らーめんについて書こうとすると、らーめんを食べたくなってしまい、落ち着かなくなることがある。
以下は最近に追加されたアルバムの一部である。
見ているだけで元気が出てくる。
ところが、こういった写真をみていると問わねばならぬ問題が立ち上がる。つけ麺になぜのりをまぶすのか、ということである。つけ汁は濃く、のりの味は殆ど感じることができない。のりは喉の上にくっついて離れない。なんででしょう。
いつも veniceclassicradio.eu でクラシック聞いてるのだけど、イタリア語なのでいい曲見つけても作曲家の名前ぐぐったりするのハードル高い
— soh.i (@soh__i) May 13, 2013
🐝🐞🐛🐜
— soh.i (@soh__i) May 13, 2013
“石原詢子 瀬戸の花嫁 - YouTube” htn.to/BoN3mW
— soh.i (@soh__i) May 12, 2013
例えばこの時間に寝るとしますとですね、早いと三時、五時、六時あたりに目が覚めてしまい熟睡できないのです。ところが早朝は頭が全く動きませんから仕方なく二度寝に入るわけですね、そうしますと陽はとうの前に昇っているわけです。
— soh.i (@soh__i) May 8, 2013
徳がたりないという声が続々と寄せられています
— soh.i (@soh__i) May 8, 2013