ハードディスクが足りない
写真を撮るようになって、もともと128GB SSDを積んだマックブックエアーを使っているのだけど、1枚30MBくらいになるから、1000枚取れば30GBくらいになる。もちろん、JPEGに圧縮して保存するようにすれば3MB/枚になるからRAWデータの10倍くらい。でもとにかく撮り続ければ早かれ遅かれ、手持ちのマックブックエアーは容量が一杯になって、写真を保存できなくなる。
外付けハードディスクは2TBのやつがあるけど、写真を取り込むたびにいちいち抜き差しするのはすごいめんどくさい。それにハードディスク、カジュアルにクラッシュするからぜんぜん安心感がない。DVD-Rとか買ってきて、それに焼き付けてから床下に埋蔵するとかしない限り、データを永続化することができない。あとFlickrとかも考えたけど、通信速度が遅いのでアップロードを結構待たなくてはいけないので1枚はいいけど、ライブラリとしては使えない感じ。例えば旅行でナイアガラの滝を見て、びしょぬれになりながらも決定的ないい写真が撮れた時にはやはりハードディスクのクラッシュとかでデータを失うことはつらいと思う。
あと、撮った写真を外付けとか別のところに保存すると、家でしか写真をながめれなくなったりして不便。だから、pmset -a hibernatemode 0
pmset -a hibernatefile /dev/null/sleepimage
ってやったら、積んだメモリ8GB分の容量が空いたから、あと1000枚くらいは写真が保存できるようになった。/dev/nullにsleepimageを置くっていうのは、出る杭を瞬殺する感じでひどい。
手っ取り早くMacの容量を増やしたい方は自己責任でぜひご利用ください。
切迫してきたつらい pic.twitter.com/GhFUUBQADb
— soh.i (@soh__i) 2013, 7月 19
ソフトクリーム食べてます次は露天風呂に入ろうと思います
— soh.i (@soh__i) 2013, 7月 18
ポピュリズムだ.
— soh.i (@soh__i) 2013, 7月 21