SNSやめてもいい
XXがなきゃ、生きていけないわ!というものが無い。あるいはそういったものから少しずつ自由になれている、ということの象徴だろうか。明日、あいほんを取り上げられてもそりゃ不便ですがSNSができないことに起因する生きづらさ(友だちの動向が把握できない、ポストしたい欲求など)はあまり被らない気がする。もともとあったのかすらよく解らないけれど、承認欲求から幾分自由になれた気がすると思っている。
2012年は、インターネットにおけるソーシャルな楽しさ(favやlikeのし合い、タグつけなどかな)よりも、人から切り離された、コンテンツそのものへの関心が一層強くなった気がする。はてブなんてのは顕著な例だと思う。良くも悪くも自分らしいな、とも思う。このあたりに関してはもうすこし、お正月とかにじっくり考えたいなと思う。
3年半。
やめるのハードル高い
みてない(不味そうな写真が増えた)
- LINE
みてない。
やめた。
- THE INTERVIEWS
やめた。
やめた。
- Tumblr
一回消した。
- Favstar
みてる。
一回やめた。
- Posterous
消した。
してる
してる
- はてなダイアリ
してない
消えた
- SoundCloud
してる
- Massr
みてる
してる
してる
- gunosy
やめた
みてない
してない
- Github
つかってる
- Qiita
みてない
- Yammer
たまに
ツイッター、知らぬ間にまわりがどんどん鍵つきアカウントになってて、結局のところ大多数はそういう閉じたところにこじんまりと落ち着きたいのだろうし、鍵つけて楽しむ、鍵つけて居心地よい、というのがユーザの素直な志向性を表しているのだと思うし、SNSではクローズドに閉じこもればよろしい。
— はい!さん (@soh__i) 12月 15, 2012
良いお年を。